古木・巨木巡り

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【栃木県の古木】あしかがフラワーパーク奇蹟の大藤

今や海外の観光客も見に訪れる、あしかがフラワーパークの大藤。樹齢は160年を超えます。大藤の前には祠があり、神聖な雰囲気を感じました。
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【栃木県の古木】あしかがフラワーパークの八重藤

栃木県のあしかがフラワーパークの八重藤は、樹齢100年以上。世界でも珍しい八重黒龍の藤棚で、葡萄のような花房が特徴です。幹がとても立派で、生命力と力強さを感じました。
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【新潟県の巨木】下来伝の大杉

新潟県長岡市で、「下来伝の大杉」という面白い巨木を発見。樹下には、男根の形をした木や石の彫刻が添えられています。道祖神(ほだれ様)と一体となり、御神木として信仰を集めてきました。
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【新潟県の巨木】上諏訪神社のケヤキ

新潟県の弥彦神社へ行く途中で、立派なケヤキに出会いました。上諏訪神社の鳥居の側に聳えるそのケヤキは、樹齢300年以上だそうです。
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【福島県の古木】蚕養国神社の峰張ザクラ

福島県会津若松市の蚕養国神社に、樹齢1000年以上とされる桜の木があります。しめ縄が張られ、神聖さを醸し出すこの桜は、1010年に蚕養国神社の社殿が創設された時に植えられたと伝えられています。
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【福島県の巨木】八幡のケヤキ

福島県の観光地、大内宿の近くで樹齢950年のケヤキに出会いました。1055年に八幡太郎義家(源 義家)が植えたと伝えられています。